火力原子力発電技術協会 第6回水質管理技術検討分科会(第10回技術討論会)に発表しました
ごみ焼却プラントにおける給復水系の酸電気伝導率の測定事例
[概要]
ごみ焼却プラントでは、蒸気や給復水系の酸電気伝導率を測定する設備が設置されていないことがほとんどである。そのため、現場で簡単に酸電気伝導率を測定する方法を開発し、ごみ焼却プラントにおける給復水系の酸電気伝導率の測定を行った。
ごみ焼却プラントにおける給復水系の酸電気伝導率の測定事例
[概要]
ごみ焼却プラントでは、蒸気や給復水系の酸電気伝導率を測定する設備が設置されていないことがほとんどである。そのため、現場で簡単に酸電気伝導率を測定する方法を開発し、ごみ焼却プラントにおける給復水系の酸電気伝導率の測定を行った。
タービンなどの機器表面付着成分のふき取り分析方法の改善
[概要]
従来法(JIS B 8224:2022 付属書F)で採取材にガーゼを用いた際、10 mg/m2以下でNa+回収率が低くなる課題があった。採取材を変更することで回収率が改善し、さらに前処理工程が簡素化できた。
ダイカスト金型用SKD61鋼の腐食および腐食疲労強度に与える薬剤効果
[概要]
ダイカスト金型は冷却水を循環させて温度調節を行うが、冷却水による腐食環境下と加熱・冷却による繰返し応力を受けることで腐食疲労による割れが生じる。そこで、冷却水に腐食抑制剤を添加し、ダイカスト金型の腐食及び腐食疲労強度に与える影響を調査した。
ふき取り法による鋼材表面付着成分のサンプリング法に関する検討
[概要]
火力発電プラントにおいて腐食や破損により海水が混入した際、直ちに汚染範囲の調査を実施する。その一例として採用される「ふき取り法」について、変動係数10%以内、ふき取り回収率が89%以上の条件を選定した。
ふき取り法による鋼材表面付着成分のサンプリング法に関する検討
[概要]
火力発電プラントを対象としたタービン鋼材表面の付着成分のサンプリングについて、ふき取り用ガーゼの洗浄手順ならびに、付着成分の回収率について検討した。