私の1日
お客様の期待を上回る
水処理設備を提供したい
1日のスケジュール
業務開始・連絡事項確認
前日の作業確認や連絡事項のチェック
電話対応・顧客連絡
顧客や協力会社への電話連絡
見積書作成・積算業務
複数の案件の見積書作成や積算作業に着手
昼食
社内で食べることが多い
図面作成・修正
計画に基づいた図面作成や現場調査後の図面修正を実施
提案資料作成・社内業務
提案資料の作成や各種管理書類を作成
退勤
その日の業務終了
あらゆる課題に挑む
面接でかけられた温かい言葉が入社のきっかけ
大学では化学系の学部に在籍しており、卒業後は大学での知識を活かせる仕事を探していました。そこで、当社の札幌営業所の求人に応募したところ、当時は経験者採用を検討していたそうで、「札幌では営業の即戦力を必要としているが、東京なら未経験でも採用できる。一緒に働きながら学んでみないか」と面接で提案されました。その率直な言葉と柔軟な対応に惹かれ、2001年に東京での入社を決意しました。入社後は本社営業部に配属され、その後「装置課」へ異動。現在の技術営業課は、その装置課が前身となっています。
未知なる「水」の課題解決に挑む日々
現在は技術営業部の課長として、民間工場向けの用水・排水処理設備の営業、設計、施工管理を担当。プラントメーカーなどの顧客に対し、計画段階から現地工事まで一貫して支援しています。普段の仕事は、見積書や図面作成、計画・提案資料の作成などのデスクワークが中心。電話対応も多く、日によっては現場に出ることもありますし、全国各地への出張もあります。
やりがいは、お客様の意図をくみ取って「プラスαの提案」ができた時。例えば価格だけでなく、工法や工期の工夫など、お客様の要望以上の価値を提供できた時に「役に立てた」と実感します。
「水の専門家」としての挑戦も尽きません。過去には、海に面したバイパスで塩害を除去する脱塩工法の案件に携わりました。初めて聞く内容でしたが、戸惑いよりもワクワクが上回りましたね。20年以上続けても未知の課題が現れ、飽きることがありません。分からないことは調べたり、社内の知見を頼ったりしながら「やってみます」の精神で取り組んでいます。なかでも、見積書を作成するために設備の大まかな計画を立てる「初期計画」の業務は、自由な発想でプランを練ることができるため、特に好きな仕事のひとつです。
これまでの仕事で特に印象に残っているのは、営業として配属されたばかりの頃に関わった、ある案件です。工業用水のろ過器に関する引き合いでしたが、予算の折り合いがつかず、クライアント社内でなかなか決裁が下りない状況が続いていました。それでも、「初期費用は高くなるが、将来的に発生が予想される問題を未然に防げる」という点を粘り強くご説明し、担当者の理解を得ることができました。そして、その方と一緒に社内説明用の資料を作成した結果、無事に受注に至りました。この経験を通じて、「メリット・デメリットをどこまで共有できるか」が信頼構築に重要だと学びました。良いことばかりでなく、将来のリスクも正直に伝えることで信頼を得られるようになりました。
未来を創る「水」のプロフェッショナル
「水」はさまざまな用途で使われており、私たちがお客様の「水」に関する課題を解決することは、社会貢献につながると信じています。たとえば、食品工場や化学工場、医療機器工場など、水を使うさまざまな場所で私たちの技術が使われており、これらがなければ近代的な生活は成り立ちません。今後も、知らない案件でも、お客様が水について問題を抱えている限り、その解決に積極的に取り組み、社会のインフラを支える「水のプロフェッショナル」として、挑戦し続けていきたいです。
「やってみます」精神で困難も楽しむ開拓者
未知の課題や経験のない状況に直面した際にも臆せず、むしろ楽しんで取り組む、チャレンジ精神旺盛な頼れるリーダー。
- 出身地
- 北海道
- 学生時代の専攻
- 応用化学
- 学生時代の主な活動
- 応用化学(有機)の研究
- 休日の過ごし方
- サッカー観戦、散歩、飲み歩き
